November 8, 2008

Comeback, my daughters!!

『ご報告』

前回逆ギレしてしまったコメント投稿の不具合を修正しました。動作チェックにご協力頂いたYossy、ありがとうございます(『ちゅらさん2』以降のDVD、また持っていきます)。

最近、思わぬ人からこのブログを読んでくださっていることを知らされたり、感想を直接もしくはメールで頂いたりしてて、まぁよくもあんな長くて下手な文章を読んでくれるよなぁなんて感心して......いやいや感謝しておるところです。やっぱり感想を言ってもらえるのは嬉しいです。

だから、コメント欄からの投稿でなくても全然構わないので、記事に対する共感、賛同、反対の声、または不具合のクレームでもなんでもいいので、感想を言っていただけると嬉しいです。

っつーか、そろそろこのブログはリニューアルせなアカンわなぁ。使いづらい。

『Exhibition as media 2008 LOCUS』

昨日、神戸アートビレッジセンター(通称:KAVC)というところで開催されている「LOCUS」という展覧会に行ってきました。 「LOCUS」のテーマは「Exhibition as media」、すなわち
慣れ親しんだ「展覧会」のメディア性について再考し、企画立案から実施までのプロセスを重視しながら、アーティストとアートセンターが共同して新たな"展覧会のカタチ"を創造する
(展覧会主旨より抜粋/プチ編集)
ということ。

もうコンセプトだけでグッと来た。
マーケットやトレンドやキュレーター主導ではなく、オーガナイザーとアーティストが一緒になって新しい"展覧会のカタチ"を創造する。素晴らしいじゃないですか。一回考えよう。一回壊してみよう。そしてまた作り直そう。

今回参加されている作家さんのスタイルは三人三様(5人ですけど)。写真、絵画、インスタレーション、ライブペインティングなどそれぞれが施設全体を使って「展覧会」というメディアを通して様々な表現をしていました。

僕が気に入った作品は、木藤純子さんの光を使ったインスタレーション。真っ暗な部屋の中でそこにある僅かな光の変化を感じるという作品。グラスを覗く作品も良かったな。
来週15日(23:00〜翌日7:00!)には木藤さんがナビゲートするプログラム「catch the light/光を捕らえる」があり、KAVC施設内で明け方の薄明を過ごすという内容だそうで、超興味をそそります。

ですが、参加しようか迷ってます。翌日の夕方には同じ場所で写真家(冒険家?)の石川直樹さんのトークショーがあるからです。僕は石川さんの写真が好きなので、前日の夜からのオールナイトのプログラムに参加するか、安全策をとって石川さんのトークショーにだけ参加するか、かなり迷いどころです。

KAVCは今回の展覧会で初めて知ったのですが、なかなか良い施設だと思います。若手育成に取り組んでいたり、新開地周辺をアートで盛り上げようという趣旨には大賛成です。
商店街っぽい場所に建っていたり、館内にはベンチに座ってぼーっとしているおじいちゃんや、カードゲームでキャッキャ行ってる小学生たちがいて、なぜか少し公民館的な雰囲気があります。
これはなにも「アートを楽しむ場所なのにけしからん!」ってことではなくて、逆に「いいじゃん」と思ったわけです。
無意識でもアートに囲まれて生活することで、知らぬ間になにかインスパイアされているんじゃないかと。生活の身近にアートがあるってことが根付いていない日本ではすごく大事なことだと思います。

そういう意味じゃ、金沢の21世紀美術館って本当に理想的な場所だったよ

『Comeback My Daughtersインストアライブ at タワレコ梅田店』

今日、2daaaaanとともにComeback My Daughters(以下:CBMD)のインストアライブに行ってきました。CBMDの最新作『EXPerience』をタワレコ梅田店で買った人の先着特典です。

実はインストアライブに行くのは初めてで、なんだか緊張してしまいました。
めっちゃ明るいところで、いつもより少ない人(それでもかなりいた)の前で思いっきり演奏する人と、思いっきり見つめる人。こりゃ両者緊張するでしょ。CHUN CHUNさんも「お互い緊張してないっすか?」って言ってたけど、本当にそうだと思った。

このミニライブはVo&Gtの高本さんとGtのCHUN CHUNさん二人のアコースティックセット。
これがいいんだ、マジで。アコースティック盤の音源を出してもらいたいくらい。
僕的には最新作では色濃いカントリーっぽい音色(パンジョーっぽいやつ)が好きで、それがあの声やあのメロディーと合わさって、ものすごく牧歌的な気持ちになる(単純)。

ライブ終了後、なんとこれまた特典で、CBMDの二人と握手して特典ステッカーが手渡されるという事態に。えー!俺30歳っすよ!? っつーかCBMDの二人も同いぐらいじゃないのか!? なんて戸惑いつつも、大好きなバンドなんですんなり列に並んでおきました。
僕の番が来て握手をしてもらったとき、「30歳ですけど応援してます!」と言うと、CHUN CHUNさんは「おぉ、同年代じゃないですか〜」的なことを言ってくれたので嬉しかったです。
同世代の人がこんなにも素晴らしい作品を作っているということは僕にとっても嬉しいということ、
キッズたちだけじゃなくて同世代のオッサンにとっても素晴らしい音楽を作ってるんですよということ、
その二点が伝えたくて紡ぎだした正解か不正解かわからない言葉が、どうにか通じたんだと思ってます(ホンマか)。
本当にCBMDとかBuddhistsonみたいな同世代の人たちが素晴らしいものを作ってくれてることは、少なからず僕に勇気をくれます。僕はアーティストではないけど、クリエイターの端くれとしてもね。

最新作の『EXPerience』は本当に最高です。大きくて、優しくて、楽しくて、切なくて。
もしこの音楽を好きになる可能性のある人がいて、その人にこの音楽が届いていないのだったら、それはものすごく残念なことです。この音楽を好きになる可能性のある人みんなにどうか届いてほしい。届けたい。教えてあげたい。プレゼントしたい。こんな気持ちになった作品は久しぶりだなぁ。

Death Cab For Cutie、Fountains Of Wayne、The Get Up Kidsなんかが好きな人にはお勧めです。

MySpaceで試聴
Comeback My Daughtersを好きになる可能性のある人に届けー!
ハンドクラップ & イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェー!
Posted On: 10:22 PM

▲Pagetop

TrackBack URL for this entry :

http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/mt-tb.cgi/215

Comments :