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            <title>MY ROOM IS MY WORLD</title>
            <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/</link>
            <description>〜音楽とテレビの世界へ今日も現実逃避〜</description>
            <language>ja</language>
            <copyright>Copyright 2009</copyright>
            <lastBuildDate>Mon, 05 Jan 2009 22:56:27 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
                <title>エルマガジン</title>
                <description><![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20090105_01.jpg"><img alt="mrimw_20090105_01.jpg" src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/assets_c/2009/01/mrimw_20090105_01-thumb-415x277.jpg" width="415" height="277" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
</p>

<p>
Lmagazineの最終号。表紙を見たとき、ちょっと泣きそうになった。<br />
とうとうエルマガジンが、31年の歴史に幕を下ろすときがきた。<br />
31年って僕より先輩やんか。すごいな。
</p>

<p>
考えてみると、いつだって僕の側には知らぬ間にエルマガジンがあったように思います。<br />
少しの間東京で過ごした昨年の夏、帰ってきた地元のコンビニでエルマガの表紙を見つけたとき、なんだかほっとしたのを思い出します。
</p>

<p>
エルマガをみて、美術館を巡り、<br />
エルマガをみて、神戸や奈良や京都へ行き、<br />
エルマガをみて、カメラを手に近所の路地を歩き、<br />
エルマガをみて、山を登り、<br />
エルマガをみて、おいしいものを食べました。<br />
エルマガは、僕のマスターピース。<br />
</p>

<p>
エルマガは、後発の関西向けカルチャー情報誌とは違い、他のメディアでは取り上げられそうにもない関西の隅々の「日常」を切り取り、在阪メディアならではの親近感や優しさがありました。
</p>

<p>
僕は雑誌好きとしての観点からもエルマガという雑誌が好きでした。<br />
情報誌でありながら、お気に入りの号は捨てずにとってある数少ない雑誌です。<br />
在阪メディアであること、デザインが良いこと、広告が少ないこと、今になって改めて考えると、こんなくらいしか言葉に出来ないのが非常にもどかしいのですが、他にもなんとも言い難いエルマガ独自の魅力がたくさんありました。
</p>

<p>
公式な発表によると、休刊の理由は、最近創刊した新雑誌に力を入れるためとなっているようですが、実際がどうであれ、今の時代は書籍や雑誌などの紙媒体が生き抜くのが非常に厳しい状況のようです。<br />
僕自身、書籍や雑誌を愛していながらも、DTPの世界からWebの世界へ移り、その中でも、きっと紙媒体でしか体験できない何かがあることを信じて、紙媒体とWebを始めとする他メディアとの共生について考えてきましたが、到底明確な答えなど出てきません。<br />
また、昨今の世界的な金融危機の影響が実体経済までに及び、そんなとき真っ先に影響を受けるのが広告業界だとも言われています。広告費の削減によって影響を受けるという意味では、雑誌だけじゃなくWebとて同じことです。<br />
ホント、僕は人の心配してる場合じゃないっすよね......。
</p>

<p>
あくまで『休刊』という言葉を信じ、またいつかエルマガが戻ってくることを願っております。<br />
エルマガジン様、31年間ごくろうさまでした。<br />
そして、ありがとうございました。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2009/01/post-117.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2009/01/post-117.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マスターピース</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 22:56:27 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>あっ、社長！あけおめ</title>
                <description><![CDATA[<p>
あけましておめでとうございます。<br />
今年もよろしくお願いします。
</p>

<p>
まずは、ガンバ大阪、天皇杯優勝、おめでとう！というか、ありがとう！<br />
2008年シーズン、Jチームの中で一番厳しい殺人的過密スケジュールの中、最後の最後、満身創痍で苦しみながらもなんとか「優勝」という結果を得たことは、リーグでの成績が芳しくなかった彼らが、正真正銘の「強い」チームであることを証明しました。<br />
2009年、行ったれ、行ったれ！ナビスコ優勝、Jリーグ優勝、ACL２連覇！<br />
俺も頑張らんと。
</p>

<p>
で、話は変わりまして。<br />
2005年からブログを書き始め、毎年各年のヘビーローテーション・バンド・ベスト5を書いてきてるので、2008年分も書いておきます。
</p>

<dl>
<dt>過去のランキング</dt>
<dd><a href="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2006/01/post-23.html">2005年</a></dd>
<dd><a href="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2007/01/post-2.html">2006年</a></dd>
<dd><a href="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2007/12/post-67.html">2007年</a></dd>
</dl>

<p>
僕は<a href="http://www.lastfm.jp/user/KOZZYOSBOURNE?setlang=jp" target="_blank">Last.fm</a>という音楽系SNSを利用してまして、iPodやiTunesで再生した音楽の様々なデータをとっています。<br />
その中に、過去12ヶ月間によく聴いたバンドのランキングがあるので、それをもとによく聴いたバンド・ベスト5を挙げると、
</p>

<ol>
<li><em style="font-weight:bold;">Buddhistson</em>　（822）</li>
<li><em style="font-weight:bold;">Perfume</em>　（717）</li>
<li><em style="font-weight:bold;">Death Cab for Cutie</em>　（489）</li>
<li><em style="font-weight:bold;">Comeback My Daughters</em>　（487）</li>
<li><em style="font-weight:bold;">Set Your Goals</em>　（479）</li>
</ol>
<p>※（　）内の数字は、曲を再生した回数</p>

<p>
となりました。<br />
１位のブディストサンは、2005年から４年連続のランクイン、４年連続１位です。今回の結果を受けて、改めて自分がいかにブディストサンが好きかを再認識しました。さすがに自分でもびっくり。<br />
あと３、４日もすれば、超待望のニューアルバム『Slowdance―Wisely And Snow, They Stumble That Dance Fast』がリリースされる（Tシャツ付きセットを買うため、わざわざディスクユニオンで購入！）し、2009年もブディがランクインする可能性大アリやな〜。
</p>

<dl>
<dt>ニューアルバムもだいぶヤバそ〜。<br />
"Wisely and Slow "は"Falling"級名曲かも。</dt>
<dd><a href="http://www.myspace.com/buddhistson" target="_blank">http://www.myspace.com/buddhistson</a></dd>
<dd><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Z1d5Cd492SY&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Z1d5Cd492SY&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></dd>
</dl>

<p>
２位はパフューム。この結果にも自分でびっくり。今までアイドル（？）にハマったことなんてなかったのに、まさか30歳で......。<br />
最初はメンバーの顔も知らず、"ポリリズム"や"チョコレイト・ディスコ"などの楽曲の良さでCDを手に取れたことが、オッサンの僕にとってのギリギリの救いですね〜。<br />
今こうやって振り返ると、僕にとってパフュームのどこが魅力的なのか、非常にハッキリわかってきた気がします。<br />
特に、高い音楽性とアイドルとしてのポピュラリティを両立している点や、リップシンクに対する考え方を変えるほど完成度の高いライブなど、僕にとって新しい価値観をもたらしてくれました。
</p>

<dl>
<dt>ロッキンチューンな"エレクトロ・ワールド"が良いです</dt>
<dd><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wpL6C9Z4_Qc&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wpL6C9Z4_Qc&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></dd>
</dl>

<p>
３位のデス・キャブ・フォー・キューティーは、J.ケルアックの『路上』を読んでいるとき、BGMとしてずっと聴いていました。<br />
すごくシンプルな作りで、美しいメロディーが特徴ですが、日本人特有の叙情性とは違い、広大なアメリカの大地を思わせる大らかな空気を感じさせるもので、本を読んだり、ぼーっと何かを考えるときに最適なBGMとなりました。
</p>

<dl>
<dt>SUMMER SONICで観た"Transatlanticism"は圧巻でした</dt>
<dd><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/qNqQC7R_Me4&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/qNqQC7R_Me4&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></dd>
</dl>

<p>
４位のカムバック・マイ・ドーターズは、やっぱり秋にリリースされたニューアルバム『EXPerience』が大傑作であったことが大きいです。<br />
優しくて、大きくて、懐かしくて、ちょっぴり切なくて、だけど決して「あの頃は良かったなぁ」なんてノスタルジーに浸るものじゃない、30歳等身大の心象風景が描かれた素晴らしい作品でした。
</p>

<dl>
<dt>カントリーっぽい音色が気持ちいいね〜</dt>
<dd><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/BrrhsruoHYo&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/BrrhsruoHYo&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></dd>
</dl>

<p>
５位のセット・ユア・ゴールズは、何気に２年連続ランクインです。<br />
ライフタイムや初期ニュー・ファウンド・グローリーの系譜を受け継ぐ熱きメロディック・ハードコアは、いくつになってもあの頃の勢いを思い出させてくれます。<br />
闘わなきゃいけないとき、負けられないとき、彼らの音楽にたくさんのガッツをもらいました。<br />
そういや、年末にUKのセット・ユア・ゴールズのファンとメールのやりとりをしました。同じ音楽・バンドが好きな者同士、僕の拙い英語力でもなんとかコミュニケーションがとれるもんです。楽しかったなぁ。
</p>

<dl>
<dt>Goonies Never Say Die!!</dt>
<dd><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nCoMSL0hwXE&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nCoMSL0hwXE&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></dd>
</dl>

<p>
１〜５位はこんな感じになりました。インディーロック、パワー（ギター）ポップ、Jポップ、ハードコアなどいろんな音楽が入り交じる、わけのわからないランキングになりましたが、これが30歳になった僕なりのパンクだ。<br />
他には、昨年に引き続きファウンテンズ・オブ・ウェインも聴きまくりましたし、新譜が素晴らしかったシガーロスや、FUJI ROCKで観たCSSやアンダーワールドもよく聴いたし、やっぱり2008年もいろんな音楽にパワーを貰いましたね。
</p><strike></strike>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2009/01/post-116.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 00:28:46 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>PARTY IS OVER...</title>
                <description><![CDATA[<p>
2008年、いろいろありました。
</p>

<dl>
<dt>2008年Kozzy的重大ニュース</dt>
<dd>1. TENPO is burning!</dd>
<dd>2. Kozzy、TOKYOへ行く</dd>
<dd>3. 台風なんて、なんくるないさ〜、沖縄</dd>
<dd>4. FUJI ROCK FESTIVAL '08</dd>
<dd>5. ガンバ大阪　ACLアジアチャンピオンズリーグ優勝！</dd>
</dl>

<p>
やっぱり大きなトピックは、勤めていた会社の解散です。解散に至る半年くらい前から、少しずつミシミシと音が聞こえていたのですが、それが脱皮する途中の殻を破る音だったのか、亀裂が軋む音だったのかを判断できず、ひたすら前者であることを信じて全員で前向きに取り組んでいたのですが、結果的には残念なことに解散という結果になりました。<br />
僕的には、周りは後輩ばかりだったけど、やっと良い仲間に出会え、良いチームが出来そうな手応えがあったので、解散という結果はもちろんショックでしたが、みんなで最後まで手を抜くことなく厳しい状況をなんとか打破しようとしたことは、僕やみんなの今後に繋がる良い経験だったんじゃないかと思ってます。
</p>

<p>
その後すぐ、みんなはそれぞれの道へ歩いていったのですが、僕は少しだけその場に残ることにしました。そのうち２ヶ月半を東京で過ごし、そこでは、僕たちがうまくいかなかった原因や、東京で働く利点を多少見出すことができ、さらに新たな出会いもありました。<br />
いくつになっても心が弱く、逃げ癖のある僕の場合、迷ったときは自分が嫌だと思っている道を選んだ方が、例えしんどかったり辛かったとしても結果的には得るものが大きい気がします。
</p>

<p>
Webデザイナーとしての実績としては、僕の好きなあの芸人さんやあの女優さんを起用したキャンペーンのWebサイト制作を担当でき、大きなクライアントを相手にそれなりに満足のいくものができました。その２案件に関しては、Webデザインの仕事をしてから初めて成果らしいものを得れた満足感もあり、東京やビッグクライアントに対する引け目を克服できた気もします。
</p>

<p>
そうやって夏の終わりまで必死に働いた後は、例年通りFUJI ROCKやSUMMER SONICに行ったり、香川や広島や沖縄に行ったり、キャンプしたり、本を読んだり、DVDを観たり、ガンバ大阪の奮闘に歓喜し、枯渇していたクリエイティブの泉を多少なりとも潤す活動ができたんじゃないかと思います。
</p>

<p>
で、そんな中でいつの間にか30歳になっていて、よくよく考えると昔とはいろいろ周りの景色は違ってて。いつの間にかパーティは終っていたんだな。<br />
今年のSUMMER SONICには、僕の周りにはいつもの友達は一人もいなかったし、古くからの友人たちとの恒例イベントも減り、ある人は遠い街で新たな生活を始め、ある人は新しい名字で新たな生活を始め、ある人の大切な人はこの世界を旅立っていきました。それぞれの瞬間には少なからずの寂しさがあるけれど、恐らく、みんなそれぞれが信じるハッピーに向けての道を一所懸命に進んでるんだと思う。それでいいんだ。
</p>

<p>
僕も止まってらんないな。これから向かう場所は、みんなの向っている場所とは全く違ってて、みんなとはほとんど会うこともなくなるかもしれないけど、それでいいんだと思う。もうこんな歳なんだから、それぞれが責任を持って守るべき何かを守ることに必死に専念しなきゃいけないのかも知れないな。<br />
ま、あくまで楽しみながら。
</p>

<p>
2008年、尼崎、大阪、東京、新潟、広島、沖縄、僕の行った場所至る所で、いろんな方のお世話になりました。本当にありがとうございました。あちらのあなたにも、そちらのあなたにも、きっと僕は何かを頂いたままで、何もお返しできていないと思います。<br />
来年、2009年をなんとか実りある年にして、いつか皆様に恩返しのできるような人間になりたいと思います。<br />
何卒、2009年もよろしくお願い致します。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/party-is-over.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/party-is-over.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 21:01:53 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>マスターピース</title>
                <description><![CDATA[<h4>『どうしようもない』</h4>

<p>
M-1の結果ね......。優勝したNon Styleの漫才スタイルが、僕の趣味趣向とは違うってだけです。<br />
Non Styleをおもしろいとは過去にも今にも全く思ったことはないけど、彼らのことを嫌いではないし、ずっと頑張ってきたことはある程度知ってるし、実際ウマくなったなぁと思いました。<br />
ただただ「趣味趣向が違う」の一点です。Non Styleやキングコングのスタイルは、たぶん中学時代の僕でも笑わなかったと思います。「趣味趣向が違う」というのは、すごくシンプルな理由だけど、本当にどうしようもないことなのです。
</p>

<p>
笑い飯の結果は妥当なとこでしょうかね〜。ホンマ頼むわ......。<br />
あと、改めてオードリーのツッコミの子はいいなぁと思いました。
</p>

<h4>『マスターピース』</h4>

<p>
<img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081224_01.jpg" alt="">
</p>

<p>
先日、オカンが言いました。「うちはコレ切らされへんねん」と。コレとは『マルちゃん カレーうどん 甘口』です。よくよく考えると、確かにうちではこのカレーうどんをよく食べてるし、実際うまいし、台所の戸棚にはいつだってコイツがスタンばっていたことを思い出しました。<br />
要するに、『マルちゃん カレーうどん 甘口』は、僕んちの「マスターピース」だということです。
</p>

<p>
【マスターピース】：名作、最高傑作、絶品、名人芸
</p>

<p>
トレンドとは関係なく生きるオカンの太鼓判には強烈な説得力があり、オカンにずっと支持され続けてる『マルちゃん カレーうどん 甘口』とは、なんて素晴らしい商品なんだと気づかされました。
</p>

<p>
僕はアイテム好きです。服、食べ物、CD、DVD、本、カバン、種類は様々ですが、愛おしくてたまらないアイテムが数々あります。僕の中のマスターピースたちです。
</p>

<p>
今まで、なぜそれが愛おしいのか？マスターピースだと思うのか？の問いに、「デザインが良いから」という便利な言葉で片付けてきました。<br />
しかし、「デザインが良い」って言うけど、<br />
食べ物のデザインって？<br />
DVDのデザインって？<br />
本のデザインって？<br />
よく意味がわかりません。「デザインが良いから」とは、あまりに大きな言葉で、実際に自分でもどんなものを「デザインが良い」と思うのかをあまり考えてませんでした。面倒くさかった。
</p>

<p>
それが、デザインの仕事をしたり、単純に歳を重ねたり、ナガオカケンメイさんのデザイン観と出会って、少しづつ自分が「デザインが良い」と思うモノのキーワードがいくつかぼんやり見えてきた気がします。
</p>

<p>
しかし、まだまだサンプルが足りません。<br />
だからサンプル集めを始めます。これからは、このブログにKozzy的マスターピースを載せてくことにします。<br />
ただ、「こんなカバン買っちゃった〜！」とか「こんなにおいしいもの食べたよ〜！」みたいに、OLの自慢ブログみたいになるのは寒すぎるので、そうならないように気をつけます。
</p>

<p>
サンプルがある程度集まると、そこから何か見えてくるはずです。もちろん自分の趣味趣向が多分に含まれているとは思いますが、多くの人に共通する「良いデザイン」の条件が見えてくるはずです。<br />
これらの実験は、僕のしたい仕事に直結するものですし、何より、より良い消費活動へと繋がります。
</p>

<ul>
	<li>●有名人のお気に入りだから良いデザインなの？</li>
	<li>●エコ素材で作られてるから良いデザインなの？</li>
	<li>●値段が高いからコストパフォーマンスが悪いの？</li>
</ul>

<p>
いろいろな消費活動における疑問が解決できればと思います。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-115.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-115.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マスターピース</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 00:31:01 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>清々しい</title>
                <description><![CDATA[<p>
いや〜、気づいたら途中から泣いてたよ。なんだか清々しい気持ちだ。<br />
ガンバ大阪 vs マンチェスター・ユナイテッド。<br />
試合後、たくさんの友達が「感動した！」ってメールをくれた。
</p>

<p>
クリスチアーノ・ロナウド、ルーニー、遠藤など役者がしっかり仕事をし、なにより、ガンバはヨーロッパ・チャンピオン相手に最後まで自分たちのスタイルを貫いた。リスクを冒してでも攻め続けた。<br />
こんなにも楽しくて熱いゲームを生で見てた67,000人は本当に幸せだろうな。両チームのワンプレー、ワンプレーに対するスタジアムのどよめきが凄かった。<br />
女も男も、ちびっ子も大人も、日本人も外国人も、サッカーを好きな人もそうでない人も、ガンバファンもマンUファンも、サッカーやスポーツの楽しさ・素晴らしさを存分に感じることができたのではないだろうか。もし、多くのちびっ子があの試合を生でもテレビでも何でもいいから見ててくれてたのなら、日本サッカーの未来は明るい。
</p>

<p>
収穫はとてつもなく大きい。<br />
全世界が注目する大会で、日本代表・アジア代表であるガンバ大阪が自分たちのサッカーを世界に存分に見せつけられたことは、日本サッカー界、アジアサッカー界にとって非常に大きな刺激になっただろう。<br />
ガンバの攻撃サッカーは世界中のサッカーファンが想像する日本・アジアのレベルを遥かに超えたものだったはずだ。
</p>

<p>
結局５点も獲られたし、「負けたけど内容は良かった」ってのは甘さかも知れないけど、この試合から本当にいろんなことを学んだ。
</p>

<ul>
<li>ビビらないこと。</li>
<li>攻めること。</li>
<li>諦めないこと。</li>
<li>貫くこと。</li>
<li>そして、楽しむこと。</li>
</ul>

<p>
大きな大きな勇気をもらった。<br />
Thanxxx! ガンバ大阪！
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-114.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サッカー</category>
        
        
                <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 23:13:50 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>働かないマン</title>
                <description><![CDATA[<h4>ロストジェネレーション</h4>

<p>
この10年くらいずっと不思議に思っていることがありまして、僕の周りの自分より少し上の世代の方から、少し下の世代の子まで、みんな口を揃えて「俺（私）の時代は、モロ就職氷河期やったから」と言います。僕自身、「なんとか就職したる！」って気合いを入れて就職活動をした経験がないので、いつもリアリティを持って会話ができませんでした。<br />
加えて、みんながみんな「自分のときが一番厳しかった」と言うのです。いったいどの年代が一番厳しい就職氷河期を味わったのか？なぜ最高年齢差10歳くらいもある人たちが同じことを言うのか？不思議でした。
</p>

<p>
最近、プレカリアートに関する本を読んでてわかったんですが、具体的にはだいたい1972〜1984年生まれくらいの人たちはみんな就職氷河期を経験しているようです。俗にいう「ロストジェネレーション」や「団塊ジュニア」と呼ばれる人たちです。72〜84年生まれと言えば、まさに僕が統計をとった人たちの生まれた時代です（だいたい今26〜36歳くらいの人たち）。<br />
ある意味、みんなの言ってることは間違ってなかった。誰の世代が一番厳しかったのかはわからないけど、みんなそれぞれの事情があるだろうし、進むべき道も違うし、他の時代がどうだったかなんてことも考えないから「自分たちのときが一番厳しかった」って思ってしまうかもしれない。
</p>

<p>
氷河期を過ごしたであろうあの頃も、「景気が悪いね」だとか「仕事がないね」ってのが挨拶代わりの今でも、僕にはさほど実感がない。社会や周りの人たちに起こっていることとしての怒りや恐怖や危惧はあるのだけれど、当事者としての意識が薄い。
</p>

<p>
僕もこれからバンバン面接に落ちて、そしたら「不景気だから」って思うんだろうか。それが良いのか悪いのかわからないけど。
</p>

<h4>『働かないマン』</h4>

<p>
	<img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081213_01.jpg" alt="">
</p>

<p>
『情熱大陸』と『働きマン』を見る（読む）と、人を好きになれたり、許せたりします。勇気だってもらえます。<br />
どちらもスポットの当て方は違うけど、どちらにせよ、あれくらいまでディテールを描くと、意図せずともその人なりの「正義」が浮き出るものなのかとよく考えます。
</p>

<p>
特に『働きマン』では、『情熱大陸』や『トップランナー』や『プロフェッショナル 仕事の流儀』みたいな時代のヒーローじゃない人にもスポットが向けらます。<br />
それらは、例えば、自分の苦手なクライアントであったり、仕事を投げ出して逃亡したアイツなんかに重ねることができ、少しだけそいつのことをわかってあげられるような気がします。
</p>

<p>
『働きマン』は主人公が女性なので、フェミニズム的な主張があるように見えてしまうかも知れませんが、実際それがあるにせよないにせよ、バリバリ働いているにせよ適当に働いているにせよ、働いてる人もしくは働いた経験のある人なら誰が読んでも自分を重ねられるキャラクターを見つけることができると思います。<br />
そして、あの上司、あの営業、あのデザイナー、あのクライアントのことを少しわかってあげられるかも知れない。
</p>

<p>
僕も早く働きマンに変身したくなってきた。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-113.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-113.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 21:59:33 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>実験</title>
                <description><![CDATA[<p>
離職中の今、やたらとこのブログを更新しています。だから「よっぽど暇やねんなぁ」と言われることもあるのですが、実際、そりゃ以前に比べると時間的余裕があるからこそ更新できているというのはあるのですが、この頻繁な更新は実験みたいなものなのです。
</p>

<p>
ブログを始めて3年以上経ちました。僕がブログを始めたのと近いタイミングでブログなりSNSなりで日記を書き始めた人で、未だにコンスタントに書き続けている人は、僕の周りではほぼいなくなりました。<br/>
飽きたのか？書くことがなくなったのか？意味が見出せなかったのか？何にせよ、満足するほど費用対効果を得れなかったということでしょうか。
</p>

<p>
僕もよくわからなくなってました。終電で帰って、夜中の１時に家に着いて、何を書くことがあるのか？そこまでして伝えたいことがあるのか？ただのストレス発散か？そもそも一体誰が読んでるのか？誰も読んでなくてもいいのか？<br/>
そこで、ルーチン化した生活サイクルに取り込まれた「ブログを書く」という行為を、時間のある今、再度見直してみようと。ペースを変えたり、いろいろなアプローチをしてみようと。
</p>

<p>
それからかなり意図的にコンスタントに記事をアップするようにして、YouTubeや写真を貼付けたり、記事の中に（自分の）実名を載せてみたり、ブログパーツを貼ってみたり、今まで制限してきたことを解放しました。<br/>
考えてみれば、普通にブログをやってる人なら誰でもしてるようなことを今さらながらやってみました。Webに携わる人間としての危惧もおおいにありつつ。
</p>

<p>
今でも積極的に自分のブログをアピールする気はないですが、今までがあまりにも投げっぱなしだったようです。コメント機能が機能していないことにも半年ぐらい気づいてなかったですし、InternetExplorer6での表示が崩れてるのも知ってて放置してました。文章もやたらと長くて、文字組もそれを考慮してないし、イメージ（写真、動画）は一切ないし、何から何までが「ひとりごと」でした。<br/>
今でもこのブログは「ひとりごと」の延長のつもりですが、ブログを書く意味や費用対効果を再考するのと同時に、「ひとりごと」をどうすれば外にいる人に届けることができるのか？の実験も兼ねて、いろいろやってます（見た目にはわかりづらい実験ばかりですが）。
</p>

<dl>
	<dt>実験でいくつかわかったこと</dt>
	<dd>
		<ol>
			<li>このブログの存在を教えたわけでなくとも、見てくれている人が予想以上にいた</li>
			<li>飛躍的にアクセスが増えた</li>
			<li>「原発」というキーワードは、良いのか悪いのか、とにかくホットなようだ</li>
			<li>コメント欄からは投稿しないが、メールで感想をくれるという人が多い</li>
			<li>自分のメディアを持っているということは強い</li>
		</ol>
	</dd>
</dl>

<p>
たったこれだけのことでもいろんな推測ができます。<br/>
特に、4の「コメント欄からは投稿しないが、メールで感想をくれる」というのはおもしろくて、勝手な推測としては、自分のコメントを他の人に見られることが嫌な人が結構いるのかなぁと。実際、そのような意見をもらったこともあるし。ブログのコミュニケーションツールとしての役割を担っているコメント機能は、実は多くのユーザーの要件を満たしてないのかも。<br/>
ま、そもそもこのブログは半年くらいコメント機能が正常に作動してなかったので、コメント欄から感想を送っていただいたのに僕にシカトされたという人もたぶんいます。本当にすいませんでした。<br/>
僕としてはどんな形で感想を頂いても同じくらい嬉しいので、コメントでもメールでも口頭でもなんでも結構です。
</p>

<p>
あとは、5の「自分のメディアを持つ強み」でしょうか。
</p>

<ul>
	<li>●稚拙なイデオロギーをぶちまけれる</li>
	<li>●撮った写真を見てもらえる</li>
	<li>●好きなバンド、アーティスト、デザイナーを紹介できる</li>
	<li>●微力ながら友達のバックアップができる</li>
	<li>●このブログを媒介・入口にして知り合える</li>
</ul>

<p>
など、自分のメディアを持つ利点をいろいろと再認識できました。
</p>

<p>
ま、そんなこんなで時間のあるうちは実験を続けます。<br/>
最終的には、実験結果を踏まえたサイトのリニューアルです（早急に）。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-112.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-112.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 14:03:45 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>笑い飯、大盛りで</title>
                <description><![CDATA[<p>
『M-1グランプリ2008』、笑い飯、決勝進出。
</p>

<ul>
	<li>・キングコング</li>
	<li>・ザ・パンチ</li>
	<li>・ダイアン</li>
	<li>・ナイツ</li>
	<li>・NON STYLE</li>
	<li>・モンスターエンジン</li>
	<li>・U字工事</li>
	<li>・笑い飯</li>
</ul>

<p>
決勝進出はもう7回連続だっけ？ <br/>
もういい加減、優勝してくれ。というか笑かしてくれ。2003年の伝説のネタ以前も以降も、あれ以上笑った漫才を観たことがない。あの衝撃をもう一度味わせてくれ。
</p>

<p>
かつて笑い飯ファンだったと称する人が、「もうあのWボケのスタイルは古い」とこぞって言う。<br/>
全然わかってなーい！というかそんなの最初から笑い飯の本質を理解していないのさ。
</p>

<p>
笑い飯は常に進化してる。よく笑い飯が同じネタや古いネタをやってることについてネガティブな批評をする人がいるけど、それこそ漫才やお笑いの本質を理解していないよー。<br/>
古典落語はどうよ？ もう100年以上も前のネタをやってるよ？<br/>
紳竜もダウンタウンも特に代表的なネタは持っておらず、常にひとつのネタにアレンジを加えながら、新しいエッセンスを付け加えて、ネタを進化させてたって言うし、同じネタとか過去のネタとかそんなことが進化してないと決めつける決定的な要素にはならないのさ。<br/>
漫才はジャズやテクノのライブと似てると思う。インプロビゼーション、アレンジ、ミックス、同じ曲でも新しい魅せ方はたくさんあるんだ。
</p>

<p>
とは言え、正直昨年の笑い飯はあまり笑えなかった。進化してようが、笑えなかったら意味がない。みんなになんと言われようと仕方ない。<br/>
だから、もちろん優勝してほしいけど、もう一度年末の日本を思いっきり笑かしてほしいんだ。
</p>

<p>
他のメンツでは、ナイツが楽しみ。まだ彼らのネタで爆笑こそしたことないけれど、いつも「うまいなぁ」と感心させられる。<br/>
M-1決勝の舞台でどう評価されるのかが非常に楽しみ。
</p>

<p>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kzDNy21_D5M&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kzDNy21_D5M&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</p>

<p>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/T6wu86ocb-g&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/T6wu86ocb-g&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</p>

<p>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/niEUlX1aY4U&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/niEUlX1aY4U&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></li>
</ul>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-111.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-111.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 17:00:30 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>涙腺パッキン</title>
                <description><![CDATA[<p>
昨日は<a href="http://www.myspace.com/buddhistson"　target="_blank">BUDDHISTSON</a>のライブに行ってきた。っつーか<a href="http://www.myspace.com/oceanlaneofficial"　target="_blank">OCEANLANE</a>のレコ発やけどね。
</p>

<p>
いかんせん現在無職で、近い将来には、尼崎、大阪を離れて遥か東の土地で暮らしたいとも思っている僕には潤沢な資金はございません。仕事をしていたときには全く気にすることもなかったあらゆるモノやサービスのお値段を気にせざるを得ないのです。<br/>
昨日のライブは2,500円。あんなに質の高いバンドを観れるのに安すぎるね。
仕事をしていたときだったら、仕事で行けないかも知らんけど一応チケット取っとこか〜ってくらいのお値段。それが今だと躊躇するお値段なのです。<br/>
実際直前まで今回のライブに行くのは諦めていたのですが、どうしても復活後のブディを関西で観れるチャンスを逃したくなくて、結局前日になってチケットをとりました。
</p>

<p>
本当に行って良かった。やっぱりブディは凄かった。もう僕の中じゃ別格だ。<br/>
ブディは一曲が長いから、ライブじゃいつも演奏する曲数が少ないのが残念。昨日も"I Couldn't Even Know That"とか"On The Screen"とか聴けなかったなぁ。<br/>
その代わりに来年リリースされるアルバムから新曲をやってくれたので嬉しかった。相変わらずの美しいブディ節なんだけど、今までにも増してライブ映えするロックチューン。こりゃ来年リリースされるアルバムが超楽しみだし、間違いないし、それを携えてのツアーへの期待も高まるばかりだわ。</p>
<p>
<a href="http://www.myspace.com/comebackmydaughters" 　target="_blank">COMEBACK MY DAUGHTERS</a>と同じく、BUDDHISTSONのメンバーも僕と同年代。僕は音楽はやってないけど、モノづくりの気持ちは同じだと思ってる。<br/>
CBMDやBUDDHISTSONも、僕と同じくアメリカやヨーロッパの音楽やカルチャーから強く影響を受けてると思うんだけど、これくらいの歳になって、アメリカでもヨーロッパのものでもない、かといってこれぞ日本！というものでもない、彼らにしか作れないオリジナルなモノを作れるようになった（僕はまだまだだけど）。ひたすら誠実にモノづくりに励んだ成果だと思う。<br/>
そんなふうに彼らの活動やつくるモノからはいろいろと学ぶことがあり、チカラをもらえるのです。
</p>

<p>
で、OCEANLANE。今回特にブディが観たくて来たんだけど、OCEANLANEも大好きなバンド。音源はデモCD-Rからほぼ全部買ってるし、ライブも何度か観てる。<br/>
今回久しぶりに彼らのライブを観てちょっと驚いた。女子ファン多し！ちゃうちゃう、確かにそれにも驚いたけど、めちゃめちゃライブがカッコよくなってる！ <br/>
JIMMY EAT WORLDやTHE GET UP KIDSやSAVES THE DAYといった錚々たる先輩バンドのサポートアクトとして観たときより、数倍安定感があるし、ロックしてるし、楽しんでた。こんなにもカッコいいライブをするバンドになってたのか。やっぱりライブに来て本当に良かったと思った。
</p>

<p>
来年の1月7日に仲良くアルバムを同時リリースするこの２つのバンド。是非FUJI ROCK '09で観たい！BUDDHISTSONはホワイトステージ（or 夜のフィールド・オブ・ヘブン）、OCEANLANEはレッドマーキーでお願い！
</p>

<p>
そうそう、最近、涙腺のユルみがハンパない。サッカー部の引退試合でも一人泣かなかった僕。<br/>そんな僕もオッサンになるにつれ、涙腺パッキンがバカになってきた。ドボドボ溢れ出てくる。時には涙でTシャツがビチョビチョになるくらいに（これマジ）。
</p>

<p>
そもそも昔からライブでは密かに泣いていた。なんの感情なのかわからないけど、目頭が熱くなって涙が止められない。<br/>RANCIDの"Ruby SOHO"のイントロが鳴りだした瞬間、UNDERWORLDの"Born Slippy"のシンセのリフが鳴りだした瞬間、FUJI ROCK '07のSCAFULL KINGの復活ステージや今年のサマーソニックの311のときなんて最後まで涙が止まらなかった。どの瞬間も鮮明に記憶に残っている。<br/>
若い子に混じってオッサンが一人号泣してるのもどうかと思うが、いつまでもこの感覚は忘れたくないな。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-110.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-110.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sounds</category>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 16:59:30 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>アッキーナ、ユッキーナ</title>
                <description><![CDATA[<h4>30歳、無職</h4>

<p>
少し前、酒を飲みながら友人たちと話してました。
</p>

<p>
アッキーナよりユッキーナやな〜
</p>

<p>
......オッサンが何言うとんねん。
</p>

<p>
そして、先日、夢にユッキーナが出てきました。
</p>

<p>
Kozzy、30歳、無職です。
</p>

<h4>ミックステープ</h4>

<p>
今日、地元の忘年会の準備で、もう２年近くは会ってないであろう友達と電話で話しました。
</p>

<p>
「Kozzyが作ってくれたテープとかCD、今でもめっちゃ聴いてるで。またなんか作ってや」という嬉しいお言葉を頂きました。ミックスしたテープやCDをあげたのはもう5年以上前だと思います。嬉しいね。ちゃんと友人の生活に根付くものを作れていたんだと実感できました。
</p>

<p>
やっぱりミックステープは僕のデザインの原点です。
</p>

<p>
<img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081203_01.jpg" alt="">
</p>




<h4>アントラーズ</h4>

<p>
先日、『鹿男』というタイトルでブログを書きましたが、なんと今日から関テレの再放送ドラマ枠で『鹿男あをによし』がスタートしました。すごいタイミング。
</p>

<p>
2008年、人生で一番鹿を思った年でした。<br/>
これで鹿島アントラーズが優勝したら、ホンマに鹿漬けの年やな〜。
</p>

<h4>なるトモ！</h4>

<p>
陣内が抜けてからの『なるトモ！』。当初はどうなることかと思ったけど、これが普通におもろい。<br/>
やっぱなるみは安定感あるわ。ボケれるし、つっこめるし、なにより気が遣える。たぶん真面目な人なんやろな。
</p>


<h4>散歩系</h4>

<p>
浜ちゃんと東野の『ごぶごぶ』、陣内と藤井の『藤井陣内のザ・レジェンド』、さまぁ〜ずの『モヤモヤさまぁ~ず２』など、最近散歩系番組が多いです。そしておもしろい。
</p>

<p>
こういう番組って簡単そうで以外に誰でもできるわけじゃないような気がします。<br/>
前述の番組のどれもが今のところ良いバランスで番組が作れてるだけに、これからこれらの形態だけをなぞったような薄い薄い番組が増えそう。
</p>


<h4>話芸</h4>

<p>
ジュニアとケンコバの新番組『にけつッ!!』は本当にクオリティが高い。<br/>
必ずしも「話芸のスキル＝お笑い力」ではないけど、カタコト外国人キャラに扮したり、餅つきしたりせずに、トークだけでこれほど笑いをとれる芸人はどれくらいいるんだろう？
</p>



<h4>コンカツ</h4>

<p>
最近、結婚相手探しのことをコンカツなんて言うみたいですが、僕の方はさっぱりです。
</p>

<p>
だけど、求職活動って結婚相手探しに似てないですか？<br/>
スカウトメールを頂いたから、単純にこの会社でいいやとは思えないし、大手広告代理店からのアプローチならもったいなから受けとこか〜とも思えない。<br/>
相手が好意を頂いてくれてるから、相手が超モテ系だからってOKしちゃうと、長い付き合いの間にきっと後悔する。<br/>
年齢のこともあるんだろうけど、やっぱり次は着実に夢へと繋がる（繋げやすい）ところを探してしまう。<br/>
できることなら、自分でここと決めて自分からアプローチして決めたいねー。
</p>

<p>
ま、最近じゃ逆に流されちゃう大切さってのにも気づいてんだけどね。どんな状況でも自分が腐らなければ、どんなことも無駄にはなんないから。<br/>
自分だけの意思で決めた道だと、どうしても無意識下に自分で作った枠内だけで収まっちゃう。予期せぬハプニングに翻弄され、その中でもどうにかしようともがけば、思いも寄らなかったとこに辿り着けちゃったりするもんだ。
</p>

<p>
ま、基本的には流されず、しかし適度に流れに身を任せようって感じで行こ。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-109.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/post-109.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 20:46:27 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>KOZZYの正直しんどい</title>
                <description><![CDATA[<p>
そりゃ適正ってあると思うよ。
</p>

<p>
けどね、俺は仕切ったりまとめたりする役は向いてないの!!<br/>
ディレクターやチーフみたいな仕事としてならいいんだけど、学級委員長やったり、指揮者やったり、飲み会の準備したり、旅行の計画したり、正直もうず〜っとずっとホンマはしんどいねーん！俺がやらな誰もやらんからやってんねーん！<br/>
適正があるっちゅうのは、スキルがあることもさることながら、それを楽しめるっちゅうことも条件なんじゃないんかい？<br/>
滞りなくことが進んでみんながハッピーならええんですよ。それだけで僕もハッピーですよ。やった甲斐があるっちゅうもんです。<br/>
しかしね、大抵の場合は、僕の仕事っぷりや成果について批評こそされど、感謝の言葉なんてほぼないわな！しまいには影にそんな役の人間がいたことさえnobody knows......あかん、こんなん一番悲しくてダサい叫びや！ 絶対口にしたくない!!気が済んだらこのエントリーを削除しよう!!!
</p>

<p>
ま、こんなことを毎回思ってる時点で、僕にはそういう適正がないっちゅうことですよね〜。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/kozzy-3.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/12/kozzy-3.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Tue, 02 Dec 2008 18:01:12 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>鹿男</title>
                <description><![CDATA[<h4>ホーム最終戦</h4>

<p>
今日のガンバ大阪ホーム最終戦。相手は浦和レッズ。ガンバはもう来年のACL出場圏内であるリーグ３位以内に入る可能性はない。それでもレッズには負けられない。阪神vs巨人みたいなもんさ。
</p>

<p>
案の定、試合は荒れた。やっぱりこの対戦カードには何かある。激しいフィジカル・コンタクトのたびに、両チームから一斉に歓声とブーイングが飛び交う。そしてやっぱりレッズサポーターはすごい。声援がまるで大きな壁のように押し寄せてくる。ちょっと気を抜いてると、レッズのリズムに合わせて手を叩いてる自分がいる。アカンアカン。
</p>

<p>
両チーム退場者一人ずつを出して10人対10人で進んだ後半39分、加地のクロスをヤット（遠藤）がヘディングで押し込み、均衡を破ると同時にこの勝負を決めた。
</p>

<p>
あぁ気持ちいいなぁ、レッズに勝つのは。やっぱりライバル（僕はそう思ってる）の存在はゲームを熱くするね。素晴らしい選手がたくさんいるレッズだから、羨ましいサポーターがいるレッズだから、勝てたときの喜びもひとしおなんだよなー。
</p>

<p>
リーグは今日のホーム最終戦が終わって、あとは来週の新潟でのアウェー１戦を残すだけ。来シーズンのためにも、ひとつでも上の順位を目指すんだ。
</p>

<p>
で、ガンバにはまだまだ大仕事が残っている。まだ獲れるタイトルが２つある。クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップジャパン2008と、ACL出場権をかけた天皇杯。<br/>
日本中に、世界中に、ガンバのスタイル、見せつけたれ。
</p>

<h4>HIROSHIMA</h4>

<p>
先週末、広島に行ってきました。ま、ベタに原爆ドームと平和記念資料館と宮島に行ってきました。
</p>

<p>
原爆ドームの前で横一に並んで記念写真を撮るオバちゃんたちのシュールさにもいろいろ考えさせられるものがありましたが、なんと言っても平和記念資料館です。入館料50円です。皆さんももし広島に行くことがあれば是非入館してください。
</p>

<p>
原爆が落とされてから60年以上経った今でも、世界は核を手放せずにいます。電気を作る材料として、外交のカードとして、大量破壊兵器として......。
世界中で一番核の恐怖や悲しみを知っているのは恐らくこの日本です。じいちゃんやばあちゃんの痛みを知らなくちゃいけない。忘れちゃいけない。伝えなきゃいけない。それが僕らの役割なんじゃね？
</p>

<p>
で、宮島。その日は雨が降ってたんですけど、それが逆に超良かったんですよ。海は白く、山々には霧がかかり、紅葉した木々が美しく、なんとも幻想的な風景。風光明媚とはこのことです。
</p>

<p>
でね、なんといっても鹿が良かったんですよ、鹿が。奈良公園よろしく鹿がそこらへんを歩いてるんですね。<br/>
以前チラッと書いたんですけど、今年、鹿がマイブームだったんですよ、僕。ドラマ『鹿男あをによし』やtoeの『the book about my idle plot on a vague anxiety』のジャケットに鹿がフィーチャーされていたからです。鹿を見るとキュンとくる。あいつらかわいい。あいつらなんか見てる。あいつらなんか考えてた。
</p>

<p>
あ、あと時間が空いたので宮島水族館に行きました。<br/>
ペンギン目当てだったのに、結局一体どこにいたのかわからないし、目玉イベントのピラニアとテッポウウオの実験ショーも2分くらいで終ったりと、決してメガ水族館にはない手作り感のあるアットホームな雰囲気が楽しかったです。
</p>

<p>
そんなこんなで宮島は想像してた以上にナイスな場所でした。
</p>

<ul class="photoList">
	<li><a href="http://fotologue.jp/myroomismyworld#/8039112/8574385" target="_blank"><img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081128_01.jpg" alt=""></a></li>
	<li><a href="http://fotologue.jp/myroomismyworld#/8039112/8574384" target="_blank"><img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081128_02.jpg" alt=""></a></li>
	<li><a href="http://fotologue.jp/myroomismyworld#/8039112/8574383" target="_blank"><img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081128_03.jpg" alt=""></a></li>
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	<li><a href="http://fotologue.jp/myroomismyworld#/8039112/8574379" target="_blank"><img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081128_08.jpg" alt=""></a></li>
</ul>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/11/post-108.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サッカー</category>
        
        
                <pubDate>Sat, 29 Nov 2008 22:42:55 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>体験</title>
                <description><![CDATA[<h4>『7sensiz＋』</h4>

<p>
先週の土曜、大阪阿波座のゴーゴーコーヒー（夜はゴーゴーバー）に行ってきました。友人であるコトニストkass1さんがグラフィックデザイナーのSpelunkasさんと二人で『7sensiz＋』という二人展を開いているからです。
</p>

<p>
kass1さんの作品は、グラフィティ、カリグラフィ、書道など様々なタイポグラフィのスタイルが混然としており、それらを紙であったり布であったり木であったりと様々なフォーマットに落とし込んでいきます。<br/>
その言葉が本来持つ意味、kass1さんがその言葉に乗せた思い、それらが伝わる最適なスタイルやフォーマットやマテリアルを組み合わせた結果、独自の作風が生まれているのではないかと思いました。
</p>

<p>
Spelunkasさんは「服」をフォーマットに、独自の感覚でチョイスしたキーワードを表現しています。Tシャツやスウェットやシャツなど、それぞれの言葉を表現するに相応しいフォーマットをチョイスし、その上にペイントや様々なプリント技法（あれはラバーとかシルクスクリーンなのかな？）を使い分けて、それぞれのキーワードを表現していました。
</p>

<p>
この『7sensiz＋』は、今月28日まで行われてます（<a href="http://www.kass1.net/throw-up/2008/11/7sensiz.html" target="_blank">詳細</a>）。<br/>
ミナミの喧噪から少し外れたロケーションもいいし、コーヒーもおいしいゴーゴーコーヒー。近くを通られた方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか？
</p>


<p>
<img alt="mrimw_20081126_01.jpg" src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081126_01.jpg" />
</p>

<p>
<img alt="mrimw_20081126_01.jpg" src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081126_02.jpg" />
</p>

<h4>『体験』</h4>

<p>
ここ２、３年、Webの仕事をしてから特によく考えるようになったことがあります。「体験」についてです。
</p>

<p>
これだけテクノロジーの発達した時代、例えば、少し前に書いた石川直樹さんのトークショーや今回の『7sensiz＋』のような展覧会だと、そこに行かずとも、そこに居なくても、そこ居たのと同じ"ような"体験した感覚を得られると思うのです。<br/>
トークショーだとYouTubeにアップしたりポッドキャスティングしたり、展覧会だと作品をサイトに掲載することができます。おそらくそれらによって得られる「情報」は、それらが発信された現場に居た人とさほど変わらないものでしょう。
</p>

<p>
では、なぜ僕はそれでもそこに行こうとするのか、居ようとするのか、自分でもよく考えます。<br/>
回線に乗せることができない、プリントできない、そこに居合わせた人しか感じることができない、そこでしか体験できない何かがあるのか？<br/>
それは、アーティスト然とした美しい神秘的な言葉ではなんとなく言い表せそうな気もしますが、僕が言うとあまりに陳腐だし、それが適切であると言い切れる自信もない。ただただ、「そこに居合わせることの大切さ」や「そこでしか体験できない何か」をどこかに置き去りにして、このままWebの世界でクリエイトしていくことへの疑念が漠然とある。
</p>


<p>
もしかすると、将来的にはそこに居合わせずとも、居合わせた人と全く同じ体験ができるということをテクノロジーが実現してくれるのだろうか？<br/>
実は、Webで何かを表現していく人間としては、「そこに居合わせることの大切さ」や「そこでしか体験できない何か」だけを妄信するのではなく、それらを解決するテクノロジーへの希望も持たないといけないのかもなぁ。難しいな。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/11/post-107.html</link>
                <guid>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/11/post-107.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 13:05:08 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>ご馳走さまでした</title>
                <description><![CDATA[<p>
昨日、高校時代からの友人のお母さんのお通夜にいってきた。そのお母さんは僕のおかんとほぼ同じ歳だった。<br/>
こんなふうに簡単に一括りにまとめてしまってはいけないのかも知れないけど、僕らはもう30歳で、自分の周りの大切な人がこの世を去っていくことが多くなってきて、そりゃもちろん悲しいけど、それでもなんとかそれなりに受け入れられるようになってきたと思う（もちろん受け入れられないようなシチュエーションもある）。<br/>
そんなふうに良いことなのか悪いことなのかわからないけど、ある種「死」が乱暴なまでに生活に割り込んでくることにちょっとづつ慣れてきてるのだけれど、それでもやっぱり大切な人を亡くした友人にどう声をかけてあげればいいのか、どう力になってあげればいいのかがわからなくて、いつも歯がゆい思いをする。
</p>

<p>
僕が毎回戸惑うのは、自分がまだ当事者になってないってことも大きな要因だろう。一応自分だったらどうしてもらいたいんだろう？僕だったらどうされたくないんだろう？って考えるけど、結局当事者や状況次第なので、どうすればいいのかなんてわからない。大切な人はどういう経緯で亡くなったのか？友人は誰にでも悲しんでいる姿を見せれる性格か？不自然に励して余計に悲しみを煽らないだろうか？本当に難しい判断である。<br/>
僕の場合だと、どんな状況においても「かわいそうに」と思われるのは好きじゃないので、いつも通り自然に接してほしいかな。顔見せてくれて、「また飲もうや」って言ってくれるだけでいい。だからそれが正解なのかわからないけど、大抵の場合はあまり気を遣わずに普段通りに接するようにしている。<br/>
昨日一緒にお通夜に向かった友人たちも僕と同じく不器用な人間ばかりだったので、僕と同じように考えてか、僕と同じように友人に声をかけていた。<br/>
どうしてやるのが一番よかったんだろう。
</p>

<p>
お母さんを亡くした友人と少し話した。普段通りの会話。友人の仕事のこと。<br/>
その友人というのは天然のアーティスト気質で、どうみても社会のシステムに収まるような性格ではない。だからそんな友人が地元尼崎の会社でまじめに働いているという話を聞いたときは、僕は少し驚いた。これが大人になるってことなのかなぁと安易に自分を納得させていた。<br/>
しかしそんな理由ではなかった。友人が言った。<br/>
「近い場所で働いて頑張ってるところを、おかんに少しでも見せてあげたかってんけどなぁ」。<br/>
そのときは「そっかぁ」としか言えなかったけど、お通夜の帰りにみんなで飲んでたときも、家に着いてからも、今日になってもずっと友人の言葉と顔が浮かんでくる。<br/>
僕も今ずっとどういう道へ進むかを考えていて、自分の親というのは必ず思案材料に入ってくる。だから、実際に友人がどれくらいの決意でそうすることを選んだのかはわからないけど、やっぱりどれほどの思いで地元尼崎で普通に働くことを選んだのかはすごくわかる気がして、胸が苦しくなる。
</p>

<p>
きっと友人の思いはお母さんに伝わっていた。<br/>
きっと安心して旅立ったんだ。
</p>

<p>
おばちゃん、お疲れさまでした。<br/>
そして、ご馳走さまでした。おばちゃんの作ってくれたそば飯、おいしかったです。
</p>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/11/post-106.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Words</category>
        
        
                <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 17:46:57 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>居合わせること</title>
                <description><![CDATA[<h4>『写真』</h4>
<p>
今日は、以前に少し書きましたがKAVC（神戸アートビレッジセンター）で行われている展覧会「LOCUS」のスペシャルイベント、写真家の石川直樹さんのトークショーに行ってきました。
</p>

<p>
石川さんについて超簡単に説明すると、<br/>
<q>
10代の後半から旅を始め、2001年には世界七大陸最高峰登頂を最年少で達成。移動、旅などをテーマに作品を発表し続ける写真家</q><br/>
（「LOCUS」オフィシャルサイトより抜粋）<br/>
です。年齢的には僕のひとつ上かな。
</p>

<p>
今回の内容としては、<br/>
●過去の作品や新作のスライドを見ながら、石川さんご自身の表現活動についてのお話<br/>
●石川さんと「LOCUS」出品作家５人とのトークセッション<br/>
●質疑応答<br/>
です。
</p>


<p>各セッションの中でいろいろな収穫がありました。</p>
<dl>
	<dt>○冒険とはどういうことか</dt>
	<dd>旅としての冒険とルールの境を超える冒険</dd>
	<dt>○旅と写真</dt>
	<dd>まず行きたい場所があって、そこに撮りたい瞬間がある</dd>
	<dt>○なぜ写真</dt>
	<dd>数ある表現手法の中で写真を選ぶ理由</dd>
	<dt>○意識と無意識</dt>
	<dd>意識的であること、無意識にあったこと</dd>
	<dt>○テーマはどこから</dt>
	<dd>テーマは夢中の中に潜んでいる</dd>
</dl>

<p>
アートには、何百年も問われ続け答えの出ない問いがいくつもあります。今日もそのような問いがいくつもあり当然答えは出ませんでした。<br/>
僕はアートを問うことは「生」を問うことに近いと思ってます。だからそれらを問うことは無意味なことかとも思えてくる。それでもアートやデザインに関わる人の多くはずっとそれを続けていくんでしょう。
</p>

<p>
石川さんと「LOCUS」出品作家５人とのトークセッションの中で非常に心に残った言葉がありました。</p>
<p>
「そこに居合わせることが大事」
</p>
<p>
コンピュータやインターネットを介して容易にシミュレーションが可能になった今、「偶然」に居合わせる機会が少なくなったことや、使用する機会を失った身体機能があることへの危惧を僕は日常的に感じていました。
</p>

<p>
そうそう、そこに行くこと、居ること、体験することが大切なんだ。
</p>



<h4>『トリビュート』</h4>

<p>
９月に発売されたSNUFFのトリビュートアルバムがすごく良い。<br/>
参加バンドは全部日本のバンドで、最近復活したCOKEHEAD HIPSTERSや盟友KEN YOKOYAMAなどのベテランから、MUGWUMPSやS.M.N.などの若手有望株に加え、なんとPUFFYまで、SNUFFを愛してやまない豪華バンドが勢揃いです。</p>
<p>
トリビュートアルバムって無理矢理自分たちの色を出そうとするバンドが多くて、全体を通すとどうしようもないアルバムになっちゃってることが多い気がするんですが、今回のアルバムは、どのバンドもSNUFF節をちゃんと残しながらも自分たちのエッセンスをうまく加えたナイスアレンジで、ちゃんとアルバムとして聴けるクオリティになっています。<br/>
どの曲もいいんだけど、お勧めは、MUGWUMPS、STOMPIN' BIRD、COKEHEAD HIPSTERS、KEN YOKOYAMA、PONI-CAMP、BEAT CRUSADERS、RAZORS EDGEあたりです。
</p>

<p>
で、トリビュートと言えば12月にはなんとSCAFULL KINGのトリビュートアルバムが発売されるって！<br/>
メンツが良すぎる......RUDE BONESやBACK DROP BOMBやLOW IQ 01などの同世代組に、DOPING PANDAやRIDDIM SAUNTER、SPECIAL OTHERSなどの今の日本のロックを背負う若手たち、そして最新作が良すぎるCOMEBACK MY DAUGHTERS（大アンセム"Irish Farm"をカバー）！<br/>
もう他のメンツも最高すぎます。キングがまた僕たちに笑顔をくれます。<br/>
あぁ楽しみだ。
</p>

<dl>
	<dt><img src="http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/photo/mrimw_20081117_01.jpg" alt=""/></dt>
	<dd>2007年のホワイトステージでの復活。あぁ楽しかった。Photo by 2daaaaan</dd>
</dl>


<dl>
	<dt>参加バンド</dt>
	<dd>BACK DROP BOMB／DOO WEE（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>BRAHMAN／Brighten Up（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>CUBISMO GRAFICO Orchestra／WE ARE THE WORLD（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>COMEBACK MY DAUGHTERS／IRISH FARM（アルバム『SCANDAL!』収録）</dd>
	<dd>DOPING PANDA／SOUL TO SOUL（アルバム『SCAnation』収録）</dd>
	<dd>Brown&THE FOUR BACKS（from Oi-SKALL MATES）／FAR PLACE（アルバム『SCAnation』収録）</dd>
	<dd>LEADERS OF THE PACK／SAVE YOU LOVE（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>LOW IQ 01／NOTHING（LP『sensational』収録）</dd>
	<dd>Oi SKALL MATES／WHISTLE（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>Riddim Saunter／NO TIME（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>RUDE BONES／YOU WANNA DO（アルバム『SCANDAL!』収録）</dd>
	<dd>SPECIAL OTHERS／NO TIME（アルバム『SCAtegory』収録）</dd>
	<dd>TROPICAL GORILLA／COSTELLO（LP『sensational』収録）</dd>
	<dd>YOUR SONG IS GOOD／LUNCH IN THE JAIL（ベスト盤『SCAFULL KING』収録</dd>
</dl>]]></description>
                <link>http://www.teenagepunklove.com/myroomismyworld/2008/11/post-105.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sounds</category>
        
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インプット</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 02:41:12 +0900</pubDate>
            </item>
    
  </channel>
</rss>
